「ダ・ヴィンチ」
今月号の『ダ・ヴィンチ』に、「中国の最新ブックデザイン」というのがある。
そのナのとおり、中国の書籍設計(ブックデザイン)自称を紹介する記事。
あの杉浦康平さんも大注目ということで、インタビューが載っている。
本を手にとる人々の五感を刺激する、さまざまな工夫が施されたオブジェ本。(略)自由な発想、多彩な加工技術の組み合わせ。建築的、工芸的な発想も取り入れ、大胆なアイデアを本という形で表現しています。
とベタぼめ。確かに、造本などにもてまひま、労力、お金がかかっているのが紙面からも伺える。情熱、あつい思いが伝わるようだ。さすが「全国書籍装幀芸術展」で受賞したものというだけあって、美しさはいうまでもない。
第一人者、呂敬人(リュ・ナンレン)氏のインタビューも。呂氏は、杉浦さんの下で修行なさったそうです。
中国の本というと、安っぽい紙に安っぽい印刷なんて印象を持っていたのだが、その先入観はガラリと変わった。
実物をぜひ展示してくれないかしら。いや、自分が中国に行ってみるのがよし?
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» 立体で見る[星の本] [任意ノ点 P]
ISBN4-8340-0680-8
福音館書店/杉浦康平・北村正利 著/¥2415(税込)
ブック&エディトリアルデザイナー・杉浦康平氏による端正なデザイン。
コレ、左右にそれぞれ赤と青のフィルムが張ってあるメガネが付いてます。
あまりに遠くにあるために、天球というドームに貼り付いて見える天体たち。
ソイツがレンズを通すと、深紫を背景に息を飲むような遠近感をもって網膜に迫ってくる。
さながらこの宇宙を「所有」するに至ったか�... [Read More]
Tracked on April 11, 2005 at 03:39 AM












Comments
自己レスになりますが、
http://blog.mf-davinci.com/interview/
にて全文読めます。興味を持った人はぜひ
Posted by: ソウテイファン | August 05, 2005 at 10:38 PM