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「白クマサーファー」

装丁:権田雅彦
感想:いやぁ、なんとも"画面栄え"しない装丁です。真っ白で、画面上ではほとんどみえやしない。帯つきのものも右においてみたけど、やっぱりあっさりさは変わらない(帯のモンクは、濃い田中康夫氏だけど・笑)。
でも、実物をみるとなんともさわやかで、かわいらしくて、こころぼそげなところもあり、素敵なんです。青い横線とその中で漂うシロクマがなーんとも言えず、キュート!これからの夏向きの装丁です!

白クマサーファー
遠野 一人著
明窓出版 (2005.4)
通常2~3日以内に発送します。

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01:素敵な装丁本の紹介」カテゴリの記事

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» 【白クマサーファー】遠野一人 [Daily Album]
Amazon提供の画像だと全然見えませんが、レポート用紙のように横線が走っているんですよ。水色の細い線が。 それでその中央に、同じ水色の線で一繋ぎに書かれた白クマの横姿と、やはり同じ水色の線で書かれたタイトルと著者名。 すごくシンプルで綺麗な表紙だと思って手に取ると、中のレイアウトも私好みの適度な余白。加えて水色の紐栞。 で、ようやと金曜の夜のバスタイムのお供にしたのですが………。 これがもう、音読せずにはいられないほどの私好みな文体でした。 結果、表題作まるまる一題、半身... [Read More]

Tracked on September 20, 2005 at 06:21 PM

» 『白クマサーファー』 [ねこもすなるぶろぐ]
『白クマサーファー』 シンプルで優しげ&涼しげな装丁は素敵です。 内容の、ある種の繊細さに合っています。 この本には、表題の「白クマサーファー」と「武人と髑髏」という2編の短編が収められています。 後者の方が、長いだけに、まとまり感があります。 表題になっている前者は全体の20%に満たないページ数なので、表題に惹かれて手にすると肩透かしを食らった感が否めません。白クマ・氷・熱・女性性と、 クリス・ダレーシ... [Read More]

Tracked on November 02, 2005 at 07:20 PM

Comments

はじめまして。
この本の装丁、素敵ですよね。
それに惹かれてこの本を読んだ者です。
帯付きだったんですね。図書館で借りたのですが、それには帯がなかったので。
よろしければ、どんな帯文が書かれていたか教えて下さい。とても興味があります。

Posted by: 湯泉川 | September 20, 2005 at 06:19 PM

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