装丁浪漫ーブックデザイン懐古ー
埼玉県桶川市にある「さいたま文学館」で、 「装丁浪漫ーブックデザイン懐古ー」という展示会を7月末までやっているようです。戦前までのブックデザインに興味がある方はぜひ!
内容:今から100年前の明治38年に橋口五葉の装丁による『吾輩ハ猫デアル』が注目を浴びて以来、「文学作品」を「本」というメディアに作り上げる「装丁」「ブックデザイン」の仕事は、文学者や編集者から常に熱い視線を浴びてきました。 このため、作家自らや優れた美術家がこの仕事に腕を振るい、各時代の息吹をデザインに反映させてきました。 今回の展示では、埼玉にゆかりの文学者・美術家の作品を中心に明治・大正から昭和前半までのブックデザインの流れを辿ります。 小村雪岱、岸田劉生、武者小路実篤、杉浦非水、恩地孝四郎などの装丁作品と関連資料を展示するとともに、昭和初期の円本ブームや当館「永井荷風コレクション」にみる装丁の移り変わりなども紹介します。
「03:装丁・デザインに関するイベント情報」カテゴリの記事
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