『天使がいた三十日 』
装丁:坂野公一
感想:寒い冬、暖かい家のなかから雪の降る外を窓越しに見ている。はく息でできた"くもり"に思わず文字を書き込んだ・・・そんな映像がぱぁっと浮かんできた。なぜこの人は、室内から寒い外を眺めているのだろう、「天使がいた」ってなんだろう、好奇心がむくむくとわいてくる装丁である。
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