『石に泳ぐ魚』
装丁:新潮社装幀室
感想:はじめ見たときは、あれ?カバー取れている?と思ったが、手に取ってみると、表紙と同じデザインが刷り込んでるのに気付く。いろいろあった本だからね、今は「裁判所に提出された「改訂版」で、改訂版出版については法的に争いはない」ということで、潔白さを表したのだろうか。そういえば単行本のときは、真っ白の装幀だったなぁ。このときも、そうきたか、と思ったが文庫のほうがより印象的。そのあたり考えると奥深い装幀だ。
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» 装丁の範囲内でデザインする! [奈良のデザイナーがwebデザインやグラフィックデザイン、DTPなどを語るブログ]
久しぶりに装丁のお仕事があって、今日現物が手元に。デザイン案を結構出しましたが、ま〜想定の範囲内(これが言いたかっただけ(笑))。
装丁って他のフライヤーやポスターなんかと違って、紙の質感や、帯の巻き方、見返し、特殊印刷、カバーを外した時の展開などなど、考えてるとすっごぃ楽しい仕事。もちろん、読者に装丁を通してどう繋がるかなんてことも。
そういえば、本屋に行くと、養老孟司氏の「バカの壁」あたりからか、タイトルにインパクトつけるのが多いですね〜、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」な... [Read More]
Tracked on November 01, 2005 at 01:14 AM














Comments
はじめまして、
こういう不意打ち的な?装丁ってすごく好きです。
前、出版社の方が「本を手に取ったらもう僕らの勝ちなんだよ!」っていってました。
レジに持って行かないと勝ちじゃないだろ〜ってツッコミ入れましたが(笑)。
Posted by: nakata | November 01, 2005 at 01:08 AM
nakataさん、コメント&トラックバックありがとうございます。
「手に取ってもらう」発言、編集者ってよくしますね(自分もかも)。確かにいくら手にしてもらってもレジまで行って買ってもらわなければ意味がないんですが(笑)。
Posted by: ソウテイファン | November 02, 2005 at 03:37 PM