『東京飄然』
装幀:有山達也+飯塚文子
感想:この装幀のポイントは紙の質感。触ってみると分かるが、このしっとりとしたざらっと感が指に気持ちいい。色にタイトルの文字だけというシンプルなデザインだが、少しも寂しさがないのはそのせいだと思う。
さらに真っ白なカバーをめくると、さまざまな写真がコラージュされた表紙が飛びこんできます。この色のコントラストもグッド。
ちなみに、「飄然」は「ひょうぜん」と読み、「1世事を気にせずのんきなさま 2 ふらりとやって来たり去ったりするさま」(大辞泉)だそうです。勉強になるなぁ。
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» 町田康【東京飄然】 [ぱんどら日記]
表紙には
作家のとらえた
幻想的な東京
とあって、果たして本当に「幻想的」な内容かどうかは、よくわかりませんが……。
それはともかく、この本は作家の町田康が東京を飄然と旅して書いたエッセイ
――というよりも
小ネタ集
かなっ(笑....... [Read More]
Tracked on January 04, 2006 at 02:14 PM













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