『司馬遼太郎と城を歩く』
装丁:佐藤晃一、中山千絵
感想:シンプルななかに、司馬さんの著書にふさわしい風格と美しさを備えた装丁。「城」の本だけど、歴史書のような、美術書のような・・・。中身は写真が多く、これもまた美しく、読み応えアリ。
装丁:佐藤晃一、中山千絵
感想:シンプルななかに、司馬さんの著書にふさわしい風格と美しさを備えた装丁。「城」の本だけど、歴史書のような、美術書のような・・・。中身は写真が多く、これもまた美しく、読み応えアリ。
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装丁:柏艪舎デザイン室
感想:「男を食う」という迷信のある丙午生まれの女性。それをタイトルに据えているものの、デザインは着物の美しい柄をモチーフにした装丁になっている。このギャップはいったい?
蛇足だが、概要を読むと「明治期から第二次大戦期」の話らしい。あれれ?もう少し昔のお話かと思った。
ちなみに、柏艪舎は北海道に5年前に誕生した版元。翻訳や北海道の作家を中心に展開しているらしい。
装丁:川上成夫 装画:下敷領泰将
感想:イラストのタッチと、インパクトの強いピンクと黒のコントラストに魅せられました。手間のiPodらしきもを聞きながら高々と足を組む女性は分かるのですが、奥の着物を着た女性は何?首から上も足もないんですが・・・・。
青山ブックセンターにて、坂川栄治さんのイベントがあるそうです。
詳細は、青山ブックセンターのイベント情報ページにあります。
■2006年4月1日(土)14:00~17:00(13:30開場) ■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120名様 ■入場料:¥500(税込) ■お問い合わせ電話:03-5485-5511 ■受付開始:2006年3月1日(水)10:00~業界でも5本の指に入る量の仕事をこなす装幀家・坂川栄治さんのトークショーです。第一部では、本の性格をきちんと読みとって、内容に即した「本の顔を作る」という坂川さんの装幀デザインの成り立ちを、数々の事例をあげて語っていただきます。
二部では、新人の発掘にも熱心で、息の長いイラストレーターを育てようとしている側面に注目。若手イラストレーターの売り込みを公開で行ないます。イラストレーター予備軍にとって参考になるだけでなく、坂川さんのビジュアルの見方や指導法まで明らかになるトークショーです。
装丁:和田誠
感想:タイトルとおうし座が描かれている(だけの)、非常にすっきりとしたシンプルな装丁。ここで描かれているおうし座は、「すばる(プレアデス星団)」が所属している星座であるとともに、この書籍の掲載雑誌「すばる」の両方表しているんでしょうね。
ちなみに、裏(表4)を返すと、オリオン座が描かれています。同じく冬の代表的な星座だからでしょうか。さらに蛇足ですが、この本は、バーコードが帯についているパターンの本でした。
装丁:(株)アロー企画 吉沢千明
感想:中世ペルシャというエキゾチックな感じが良く出ている。手触りも抜群なので、ぜひ手にとってもらいたいです。
復刻版ということらしいですが、もともともこんな感じだったのでしょうか?ちなみに、装画はロナルド・バルフォアという画家さん。ピアズレーっぽいがいい味だしている。
マール社のサイトで、装丁および中身を少しみることができます。
印刷博物館のP&Pギャラリーで「世界で最も美しい本 1991-2005」といううイベントをやっているそうです。
ドイツのライプツィヒで毎年開催される「世界で最も美しい本コンクール」の1991年から2005年までの15年間の受賞図書約200点の書籍をご紹介する世界巡回展で、2006年2月11日(土)~4月23日(日)まで開催だそうです。
※ソウテイファンの掲示板に情報をいただきました!t_fukui さん、ありがとうございました。
装丁:日比野智代
感想:レース編みのような美しい模様が印象的なデザイン。
世田谷文学館で、「花森安治と『暮しの手帖』展」が開催されます。
「花森安治と『暮しの手帖』展」 2006年2月4日[土]-4月9日[日] 観覧料:一般500円(400円) 高校・大学生300円(240円) 小学・中学生200円(160円) 65歳以上250円(200円) *( )内は20名以上の団体割引。障害者割引あり。 会 場:世田谷文学館 1階企画展示室
今月の『デザインの現場』の特集は、「デザインを読む!ブックガイド300」です!永久保存版!
特集 デザインを読む! ブックガイド300●本でたどるデザインヒストリー
まずはデザインの歴史を本でたどる旅。時間軸に沿って読み進めるもよし、気になる分野を選んで精読するもよし、作品集から人物に迫るもよし。書物を小脇に抱え、100年を超える歴史の海にダイブしよう!
世界編 世界デザイン史の決定版という本は存在しない。バウハウスまでの近代芸術運動の変遷をしっかり書いている本は多いが、ボーダレス化・共同作業化が進む現代デザインに関する本は少ない。そんな中『欲望のオブジェ』や『ブーム』はデザインの新しい見方を示している。ま、でも図版たっぷりのタッシェンの本のお得感はスゴい。
日本編 日本は元来、デザインの国だ。生活と美樹は密接な関係をもっていた。明治以降、美術から「図案」や「工芸」へ、そしてデザインへと伝統と近代性を融合させながら、日本のデザインは発展していく。そして戦後、生活スタイルの急激な変化とも相まってデザインは大きく変化し、多様化していくのである。まずは気になる時代から読んでみよう。時代の情熱を感じられるはずだ。●はじめに揃えたい必読の書
デザインのためにすぐ役立つ理論と実践、ジャンル別のガイドブック。各分野の専門家がすすめる、この39冊から揃えよう。●デザイナーを読み解く!
デザイナーの仕事を理解するにはその周辺にある思想や歴史を読み解く必要がある。5人の選者がそれぞれ思い入れの深い5人のデザイナーとその関連図書について語ってくれた。●私の1冊
読むことがつくることに繋がる。私に刺激を与える特別な本との出会い。今注目のクリエイター4人が語るそれぞれの1冊の話 |田名網敬一|曾我部昌史|ヤノベケンジ|MOTOKO●デザイナーを読み解く必読書 BEST30
デザイナーの自著、作品集、思想本など、さまざまな視点からそのデザイナーを読み解くためのベストブックをチョイス。●デザインの幅を広げる「この6冊」
それぞれの専門家が異なった立場から読書指南。デザインを思考するためのレッスンとして、視点/視線の違いを楽しもう。●デザイン誌で世界一周!
世界各国の最新デザインの情報を知るにはやはり現地で発行されているデザイン誌に目を通すのが一番手っ取り早い。ちょっと意外な(!?)国のデザイン誌のなかにはビックリするほどハイクオリティーなものもあり、デザイン誌をガイドブックがわりに世界を旅してみるのもいいのでは?●絶版本が読みたい
復刻希望のお宝本。名著=レア本となっていて、そう簡単にはお目にかかれない。しかし、専門古書店や美大図書館に行けば、そんな“幻の本”にも巡り会えるかも・・・。●デザインのための便利本ガイド
急ぎの調べもののときに手元にあると便利なデザイン年鑑や知的財産権の本、そして事典。デザイナーの仕事場にあると役に立つ本をピックアップ!