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『+DESIGNING 2008年1月号(Vol.8)』

今月の『+DESIGNING』は、「めくるめく、本の世界」。

巻頭対談. 細山田光宣+名久井直子「装幀をデザインする」

書店から見たブックデザイン.
書店で見る、ブックデザインの現在
データで見るブックデザイン2007
平野甲賀 ぼくはこんな本が好き

物語を形にするブックデザイン.
芥川賞&直木賞の装幀
大久保明子「変幻自在」の装幀家
松田哲夫「装幀」に恋して
新書の夜明け
初期創元推理文庫、その瀟洒なモダニズム。
Funny & Exciting !! 魅惑のコミックデザイン

育て、楽しませるブックデザイン
児童文学と時代の変遷
福音館書店の絵本作り
理論社の童話作り.
[コラム]オトナも夢中になる絵本「ポップアップブック・ワンダーランド」.

知識を伝えるブックデザイン.
森本千絵使命感にあふれた先人のデザイン
服部一成辞書デザインの着想
新漢語林/広辞苑/大辞林 辞書を解体する
中垣信夫百科事典という文化
やくみつる図鑑の楽しみ方
[コラム]山内浩史の図鑑コレクション

視覚を刺激するブックデザイン.
町口覚共鳴から生まれるモノ
姫野希美青幻舎の色、赤々舎の色。
柴田書店料理がアートになる瞬間
[コラム]中野豪雄氏に聞く「展覧会図録」ができるまで
「ダネーゼ:プロダクトの編集者」展

情報・資料.
橋本豊「紙と本のリサイクル」ブックカバー

[章末コラム].
本にまつわるエトセトラ リトルプレス/こだわりの書店/書皮(ブックカバー)/
ブックラックディレクション/手製の豆本/気になるネット書店/ケータイ小説

[情報ページ].
Find Up:川上俊(artless)/『荒野のグラフィズム:粟津潔展』/
『バウハウスの住宅 バウハウスの家具』
Various Product Review
+DESIGNING Point of View..

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『銀漢の賦』

装丁:関口聖司 装画:青山浩之

星降る夜の素敵な絵が印象的な装丁。ちなみに、本書は第14回松本清張賞作品です。

銀漢の賦
銀漢の賦
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葉室 麟
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『新装版 天璋院篤姫』

装丁:坂川栄治+田中久子(坂川事務所)

来年の大河ドラマの原作になったからでしょうか、装いも新たに登場した「天璋院篤姫」が登場したようです。文庫になっている本書も素敵ですが、今回新たに出た新装版の装丁も、より上品によりグレードアップした感があります。

(新装版) 天璋院篤姫 (上)
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(新装版) 天璋院篤姫 (下)
宮尾 登美子
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『プリズム』

装幀:新潮社装幀室 装画:ヒラタシノ

非常に華やかなんだけど、その中になにかモヤッとしたものを感じさせるイラスト。横から切り込む白が効果的。ちなみに、このイラストは壁画で、壁に描かれたものは、ヒラタシノさんのサイトで見られます。

プリズム
プリズム
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『ポル・ポトの掌』

装丁:鈴木成一デザイン室 装画:佐藤正樹

山のような群集のような寺院のような、不思議なものが赤黒く描かれている上に、金色で書かれた独特のヒゲを持つ文字。本を開いて読むのが、怖いような楽しみなような期待感を持たせてくれる装丁。

ポル・ポトの掌
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